スマホ向けガラスフィルムとスマホケース販売店 日本一「お、いいじゃん。」と言われるお店 OVER’S(オーバーズ)

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FAQよくある質問

製品について

画面の全部を保護していない。フィルムサイズが小さくないですか?
A.

ガラスフィルムは厚さが0.3mm前後の強化ガラス板になります。
スマホを御覧頂きますとお分かりのように、フィルムが覆っていない部分の縁は湾曲している場合が多いです。平面フィルムで保護できるのは、情報が反映するフラットな部分になります。なお、縁までの保護をご希望の場合は、縁付きタイプのリリースをしている場合がございます。

透明のフィルムと縁が付いているものはどう違うの?
A.

透明フィルムは、フラットな面を保護するフィルムになります。
縁がついているものは、フラットな部分をガラスフィルムで、湾曲している部分は、色のついた縁でカバーするタイプになります

ブルーライトカットフィルムはどの位ブルーライトをカットしているの?
A.

弊社販売のブルーライトカットフィルムに関しましては、ブルーライトと呼ばれる380nm~500nmの範囲の可視光線を平均32.8%カットする仕様となっております。

可視光線であるブルーライトを多くカットするということは、青いものが青く見えなくなる、ということになり、スマホの使用感を大きく変えてしまうものとなってしまいます。
当店では、目への負担と、使用感のバランスを考慮して、このカット率のフィルムをお届けさせて戴いております。

アンチグレアって何ですか?
A.

アンチグレアフィルムはフィルム表面に特殊な凹凸の処理を施してあるフィルムになります。この凹凸により、フィルムのタッチ感がさらさらとした指スベリの良いものとなり指紋汚れが付きにくくなります。
また、グレア(光沢)タイプでないことから、画面が反射しにくく、その分見やすくなっております。スマホゲームをよくされる方には特にお勧めのフィルムになります。

光沢タイプに比べ、画面の透明度と色鮮やかさは劣ることになりますので、動画鑑賞やクリアな画面をお好みの方には、グレアタイプをお勧め致します。

ガラスフィルムの特徴は何ですか?
A.

スマホの画面はもともとガラスで作られておりますことから、ガラスのフィルムをお使い頂くことで、ほぼスマホを直接操作されているような違和感のないものを得ることができます。厚さが0.3ミリ前後と非常に薄く、しかし、スマホ画面のように強化されたガラスでできております。

しかし、ガラスでございますので、強化されていても金属や鉱物のような頑強さはございません。しかし、フィルムのガラス以外の素材部分で衝撃が吸収されるつくりとなっており、落としたときにスマホのディスプレイを衝撃から守ってくれ、又、表面硬度の高さから、傷から守ってくれます。

フィルムに傷がついた場合は、フィルムが貼ってなければ、スマホ画面に傷がついていた、という事になります。また、フィルムが割れた場合は、スマホ画面への衝撃を吸収して、画面の代わりに割れたという事になります。

「ZEROフィルム」はどんな商品ですか?
A.

素材がガラスではなく、プラスチックの仲間の素材でできたフィルムになります。ガラスに比べると柔軟性と弾力があるものになります。
厚みが非常に薄く、画面に貼り付けると何も貼っていないようなナチュラルな仕上がりになります。1点お買い求め頂きますと、2枚組でお届け致します。

非常に薄いシールタイプのフィルムですので、ご用意しております動画を御覧になって貼り付け作業をして頂くとわかりやすいかと思います。

「巧み。」はどんなスマホケースですか?
A.

「巧み。」シリーズは、ソフトで弾力があるTPU素材のスマホケースです。
TPUのケースの中でも、「巧み。」のスマホケースはは軽くてシンプルなデザインでありながら、スマホをしっかりと守るようになっています。
クリアな透明タイプで色や柄を付けておりませんので、お持ちのスマホをそのまま美しく見せてくれます。

ガラスフィルムが割れる理由について
A.

本来、ガラスは組成の関係で、割れやすい素材ですが、割れにくくするために化学強化されたガラスがフィルムには使われています。

ポケットやカバンの中で、固いものと一緒にするとガラスフィルムに目には見えないキズがついてしまいます。目には見えないキズやゆがみができていると、わずかな外力が加わったときに割れやすくなります。

また、受けた衝撃(エネルギー)をガラスフィルムが割れることで本体への影響を減らすことができる為、スマホ本体を守ることができるともいえます。

浮きと気泡について
A.

ガラスフィルムを貼ったときに、気泡や周囲に浮きが出る場合があります。

ガラスフィルムはまっすぐで平らな薄いガラス板です。ですから、スマホのディスプレイが同じようにまっすぐで平らであれば、気泡もできず、周囲に浮きもできず、きれいにピッタリと貼り付けることができます。

しかし、実際には、スマホディスプレイには歪みがあることがあります。新品のスマホでも、エントリーモデルに限らず、ガラスディスプレイに歪みがある場合が見られます。
もちろんこの歪みは目視で確認できるレベルではありません。しかし、平らなガラスフィルムを貼ると、部分的に気泡が残ったり、周囲の一部に白く気泡が出来たりします。

また、長く使用されているスマホも使い方で、歪みが出来ています。特にズボンの後ろポケットにスマホを入れ座るというような行為を何か月も続けたり、良くぶつける、落とすなどの衝撃により、スマホがゆがんでしまいます。
スマホ自体が破損するほどの歪みではないので、使用者は気付かないでいることが多いですが、実際には微細な歪みが生じていることが多くあります。

長くフィルムを貼った状態であれば、フィルムも一緒にゆがんでいるので貼りついていますが、新しいフィルムに取り換えると歪みに対応できず、気泡や浮きが出てしまいます。
このような場合は、ガラスフィルムの使用はできなくなってしまいます。

極々微細な歪みである場合は、ガラスフィルムを貼って1日~2日程使っていると、フィルムは薄いため歪みに沿ってきれいに貼りつく場合も有ります。

らくらくクリップ(付属の貼り付けクリップ)について
A.

「らくらくクリップ」は、株式会社OVER’sの実用新案取得済製品です。

・フィルム貼りが少しでも楽になるように、とフィルム位置の固定を補助するために開発された補助具です。
・ガラスフィルムを購入して頂いたお客様へ購入時に無料でお付けしています。
・最初に無料でプレゼントさせて戴いていますが、さらに必要な方には販売しております。
・クリップはあくまで「補助具」です。これがないとフィルム貼りができない、というわけではありません。
・もし「使いにくいな」と感じられた場合は、無理にお使いにならないでください。
・縁にだけノリがついているタイプのフィルムにはクリップは基本的には使用しないので、ご注意ください。

指紋認証について
A.

スマホの指紋認証には、スマホ本体の側面や裏側に認証部分が設置されているタイプと、スマホ画面内に設置されているものがあります。

側面・裏側の場合は、スマホディスプレイにガラスフィルムを貼っても全く影響はありませんが、画面内認証の場合はガラスフィルムが影響する場合があります。

まず、前提として、ガラスフィルムを貼っていない状態で、非常にスムーズに認証が出来ることが重要です。ガラスフィルムを貼る前から、認証するときとしないときがある、という状態である場合は、そもそもの認証精度が低い、使用者の指が画面内指紋認証に適していない、などの状態である可能性が高いからです。
その状態でガラスフィルムを貼ると、さらに認証精度が下がったり、スマホが指紋を認証しにくくなる可能性が高いです。

また、スマホメーカー側の設定により、各社で認証精度に差が生じる場合もあります。
したがって、多くの場合には問題なく使用できるガラスフィルムでも、ある特定の機種には認証がされにくくなるという現象が起きる場合があります。

このように、ガラスフィルムは、透過度の高い0.2~0.3㎜のガラスであり、光学機器に一般的に使用される高級アルミノシリケートガラス素材で作られています。
したがって、ガラスフィルムが不良品で認証ができない、という現象は物理的に考えにくい現象となります。

もし、指紋認証ができないという現象が発生した場合は、ご自身だけではなく、手の状態が良い方(若い方、高齢者を除いた手が荒れていない方、手が乾燥していない方など)に指紋登録、認証をお試し頂くと、原因の1つについて調査することができます。

光彩現象について
A.

ガラスフィルムを貼ると、稀に表面に油がにじんだような薄い模様のようなものが発現することがあります。
これは、薄膜現象と呼ばれるものです。重ねられた薄膜に起きる光の干渉によってできるもので、干渉の結果、波長が可視光線である、380~780nmの範囲のものが、虹彩現象として人の目に見えるものです。

ガラスフィルムは、薄いガラスの表面には、防汚、撥水効果のあるコーティングがされています。また、裏側には、割れた時に破片が飛び散らないように、ごく薄い防爆シートが付いています。
その下には、スマホ画面に貼りつくように、ごく薄いシリコン層があります。これらの層が、薄膜の働きをするので、虹彩現象が起きるものです。

原理から考察すると、光の種類(蛍光灯、LED照明、太陽光など)により、起きやすい場合と起きにくい場合が考えられます。また、光の干渉ですから、人の目に見えない干渉模様が発現している可能性は十分あります。
このように、光の干渉結果ですので、自然現象であり、100%発生させない、という技術はまだ確立されていません。

自然現象であるため、製品の不良とは言えない現象になります。もし、お手元に届いた商品に光彩現象が発生し、どうしても気になる、ということであれば、メーカー保証をご利用頂いて1度新品と交換することが可能です。
ただ、交換してお届けした新品が絶対に光彩現象が起きないという事はできないことをご理解下さい。

サービスについて

LINEで既読が付いているのに返事がなかなか来ないのですが、見ていますか?
A.

弊社公式アカウントは、個人のLINEと異なり、ビジネスユースの仕様となっております。
弊社の意図にかかわらず、お客様が送信下さると自動的に既読が付くものとなっております。また、その旨はLINEにご登録頂きましたステップメールにも記載してございます。

出来るだけ早くご対応させて戴きますよう努力しておりますが、多くのお客様から沢山のご連絡を頂きますので、ご回答までお待たせしてしまう場合もございますが、必ず拝見して、ご連絡をさせて頂いております。ご理解頂けますようお願い申し上げます。

製品保証/お問い合わせ

OVER’s製品の保証サービスについての
詳細は下記ページをご覧ください。
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